温麺の歴史は古く、白石城下で生まれたその伝統の技と味は、
多くの人々に親しまれ、好まれて、今日まで続いています。
冷やして良し、温めて良し、和風はもちろん洋風にも合い、
いろいろなバリエーションが楽しめます。
さらに通常のうーめんの他、抹茶を入れた抹茶温麺、
たまごを入れたたまご温麺、とろろを入れたとろろ温麺など
一味変わった温麺にめんつゆを組み合わせたギフト商品です。
熟成温麺(100g)・・・9食
とろろ温麺(100g)・・・3食
まっ茶温麺(100g)・・・3食
たまご温麺(100g)・・・3食
めんつゆ・・・1箱
【熟成温麺うーめんの特徴】
白石は江戸時代の初期から温麺の産地として知られています。
この温麺は油脂を一切使用せず、保存食品としても最適です。
「ゆで方」は熱湯で三分ぐらいで水洗いして下さい。
「お召し上がり方」は、冷やしたつゆでも、熱いかけ汁でもおいしく召し上がれます。
1束100g 1人前
【たまご温麺の特徴】
うーめんの生地を作る際に卵を合わせ卵風味温麺と仕上げました。通常の温麺よりも一味変わった風味が味わえます。
「ゆで方」は熱湯で三分ぐらいで水洗いして下さい。
「お召し上がり方」は、冷やしたつゆでも、熱いかけ汁でもおいしく召し上がれます。
1束あたり100g 1人前
【抹茶温麺の特徴】
うーめんの生地を作る際に抹茶を合わせ抹茶風味温麺と仕上げました。通常の温麺よりも一味変わった風味が味わえます。
「ゆで方」は熱湯で三分ぐらいで水洗いして下さい。
「お召し上がり方」は、冷やしたつゆでも、熱いかけ汁でもおいしく召し上がれます。
1束あたり100g 1人前
【とろろ温麺の特徴】
うーめんの生地を作る際にとろろを合わせとろろ風味温麺と仕上げました。通常の温麺よりも一味変わった風味が味わえます。
「ゆで方」は熱湯で三分ぐらいで水洗いして下さい。
「お召し上がり方」は、冷やしたつゆでも、熱いかけ汁でもおいしく召し上がれます。
1束あたり100g 1人前